2008年04月16日

6分表

 このところ、仕事をしている人のなかで10名くらいでしょうか、6分表をつけてもらっています。……▼
6分表というのは、「佐々木かをりの手帳術」にも書きましたが、もともと、欧米の弁護士やコンサルタントが仕事量を明確にして請求するためにつけられるものです。しかし私の会社では、ときどき、自分たちの仕事を見直すために、6分表(または5分表)をつけてもらいます。
 自分で記録して、それを見てみると、自分の仕事ぶりがよくわかるのです。「一生懸命仕事をしている」はずが、「中身がない」とか、「忙しい」はずが、「ずいぶんと一つのことに時間がかかっている」とか、いろいろわかってくるのです。
 仕事ができる人は、正しく記録し、そこから学びます。自分の分析をして改善するのが楽しく、仕事への意欲につながります。一方仕事ができない人は、いい加減に書きます。自分のためでなく報告のために書いていると勘違いし、つじつまを合わせようとするので、見るとすぐにわかります。
 イー・ウーマン、ユニカルの社員たちは、本当に素晴らしく、仕事が良くできます。なぜ、いい仕事ができるかというと、とっても前向きだからです。常に学び、常に改善し、相手の役に立つために自分を高めようと全力を注いているからです。一緒にいて気持ちがいいし、私自身もっといい仕事をしようと思います。今の時期、自分で自分の仕事ぶりを見直してみると、いいかもしれませんね。

Posted by kaorisasaki1 at 19:53 │Comments(1)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/kaorisasaki1/tb.cgi/51388096
この記事へのコメント
 こんにちわ お久しぶりです。
 ブログを拝見したのをきっかけにさっそく試してみました。自分が今していることを書く、これからしようとすることを書く。ただそれだけで 6分という時間の長さを感覚としてつかめ、その長いことにも驚きました。

 記録して視覚化することで行動を分析しやすくなることを実感しました。6分で意外に多くのことができることもわかり、気持ちにゆとりももてるような気がします。時間を先読みする感覚や時間の隙間を使う間隔も育ちそうです。

 先日「自分が輝く7つの発想」を拝見し、6分でチェックすることが書かれてあり、気になっていたのですが、試してみてよかったです。
 この本からも 成長するヒントをいっぱいいただきました。ありがとうございます。
Posted by 三尾(mio) at 2008年04月19日 00:02