ビジョン、価値観、目的
8月は、今年は大変楽しみな月です。なぜかというと……▼
昨年の国際女性ビジネス会議で基調講演をお願いした、私のメンターでもある、ダーシー・ニール氏と1か月にわたって一緒に仕事をするからです。
今日、彼女が日本に着きました。来週からワークショップをしていきます。おもなテーマは、ビジョン、価値観、企業理念、そして、目的(存在理由)。企業も、人も、本当に働き者で、正しく前進している人が多いと思います。が、どうしてうまくいかないことがあるのか。それは、価値観や目的意識が、もしかすると体感できていない、というのも、一つの理由なのではないかと思います。8月はまず、そんなことをテーマに一緒に仕事をしていきます。ワクワクします。
Posted by kaorisasaki1 at 23:40│
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会社でもおりにふれ 企業理念を目にします。日々の業務の向こうには何があるのか、なんのために取り組んでいるのかわからなくなるとき 私は企業理念を声に出して読みます。
だけど、そんなことしてる社員はあんまりいないかもしれません。
追伸:日本経済新聞のコラム 楽しみにしています
今年の会議にも参加しましたし、昨年の会議にも参加しました。ビジョン、ダイバーシティと大変、重要なテーマで今後の日本と世界の経済・政治活動等にとっても大きなテーマだと思います。ただ、今年、会議に参加し、またここ数年の犯罪等を考えると、現在の日本には、家庭力が不足している気がします。決して、両親が2人必要であるとか、経済的な余裕が必要ということでなく、例えシングルマザーまたは、養子にでた家庭、また経済的に厳しい家庭でも、親子の関係がしっかりしていれば、希望ある将来があると思います。国、世界の中に一番小さな、ユニットは、家庭であり、その上に企業、学校、国家、世界があるのだと思います。秋葉原の事件などでも、犯人は、学校にも行っており、仕事もしっかりしていたのに、悲惨な結果を残しております。家庭力が弱まっていると感じます。こうしたテーマを考えるの良いことではないでしょうか。
また、最近では、少子化のため大学の2部がなくなったり、子供本人の努力だけでは、自分の道も開けない状況です。義務教育の中学で、有料で、成績の良い人間に特別授業を教えるバカもでてきました。お金のある人は、私立に行けばいいのです。公立の義務教育は、お金も無い人でも平等に教育をうける権利のための機関です。
近年、小泉革命の為。お金があったり、両親の精神的バックアップがある人だけが、まともな生活ができるようになってきた気がします。小泉さん自身は、おそらく当時の社会状況をみて、改革を進めましたが、本意でない部分もあるでしょう。誤解されている部分もあると思います。
もっと家庭力をあげる。親としての人間的能力に欠ける家庭の場合、親戚、第3者が入ってでも子供を守る。お金がなくても教育を受けれるなど、多くの課題があるのかもしれません。
ある意味残念なのは、会議の講師も参加者も、ほとんどの人が高学歴であり、苦労されている方もいますが、両親からの精神的バックアップを受けている人がほとんどなんですね。やはり恵まれている人が、良い環境を手に入れる事ができるのだと思います。
経団連が消費税upを言っているようですね。これなどもトンでもない話しです。経団連のほとんどの企業は、輸出関連企業ですから、消費税が20,30%になろうと売上に一切関係ありません。消費税とは、日本国内で消費されるものに限定されるので、輸出関連企業は、消費税を上げて法人税が下がると、自然と利益が増えるのですね。
トヨタなどは、一番酷い会社です。下請けには、徹底したコスト削減を迫り、過労死、取引停止など、平気で行い、あくまで自社の利益はまもり、奥田など消費税16%など平気で言っていたくせに、米の景気が悪くなると自社のみを守るために、生産台数削減を発表しました。関連企業は、トヨタに振り回され、利益を減らせれ、生産量も振り回されるだけですね。近年、個人、企業の精神的強さがどんどん弱まっていると思います。
しつこくなりますが。
例えば林文子さん。お父さんが早くになくなり、経済的には楽ではなかったようですが。林さんの奇跡的ともいえるキャリアの源は、このお父さんにあるように思います。商売人として、活躍されており、人望もあつかった人のようで、林さん自身のメンターとなっているのでは、ないでしょうか。またお母さんや旦那さんの協力も強力だと思います。
会議で藤巻さんのお話をお伺いしました。どんなに優れて、強靭なビジネスマンでも、悩んだり疲れる事があるとの事でした。ただ、そうした時にバックアップしてもらえる環境や人がいれば、次のステップに進めると思いますが、それがない人は、なかなか成功する事は難しいと思います。ビジネスには、常に良いときと悪い時の繰り返しがありますから。
アメリカなどでは、養子のシステムもかなり出来上がっているようですね。日本でも、そうしたシステムが必要になっているのかもしれません。