2016年04月08日

女性活躍推進法を意味あるものにするのは、私たち

あまりに仕事が多すぎると,ブログに書く時間もなくなるーーといことを実感・反省しておりました。が、先日ある女性から、「佐々木さんのブログにアクセスして、何もアップされていないと、あ、佐々木さんは私よりずっと忙しいんだな.私も頑張ろう,と思うんです」と言っていただき、ビックリ。書かなくてもメッセージが届いていることに驚き、ちょっと嬉しく?思った次第です。

しかし、そんなことは言い訳にならないので、本日は、今週、私がオンラインディスカッションである「働く人の円卓会議」で議長を務めてきたテーマをここにご紹介します。詳しくは、リンクをクリックして、先を読んでいただければと思います。

今日の私のコメントタイトルは、「女性活躍推進法を意味あるものにするのは、私たち」なのですが、つまりは・・・▼続きを読む



◆女性活躍推進法を意味あるものにするのは、私たち。

2016年4月1日は記念すべき日でした。女性活躍について、企業が情報公開をすることが義務づけられた「女性活躍推進法」が施行されたのです。

対象は301名以上の従業員のいる企業ですし、10年間の時限法ですし、公表する内容は企業に任されているという状態です。ペナルティーもありません。さらに300人以下の企業は更に「努力目標」となっています。だから「こんな法律ダメだ」ということも簡単です。

でも、考えてみてください。雇用機会均等法が施行されてから30年たつのに、日本企業の中で女性たちは管理職や取締役にほとんどなってこられなかった。本当に30年前に機会が均等になっていたなら、今頃各社に女性の管理職や取締役が育っていたはずです。

ルールを決めたり、法律を決めたり、新聞記事を書いたり、テレビニュースを作ったり、政策を決めたり……。全ての場所に利権のある男性たちが沢山いたから、本当に機会が均等にはならなかったのです。その結果が、世界での男女格差101位の日本です。

その日本で、この法律がやっと誕生しました。

この法律が意味を持つのか、成果を作るのかは、世の中次第です。世間の目、外圧か機能するかどうかにかかっている。つまり、私たち一人一人の目であり、声であり、行動が大切だということです。

どんな情報を出して欲しいかは・・・ 続きは「働く人の円卓会議」でお読み下さい。無料で全て読めます。以下をクリックして議論の流れも、お読み下さい。

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