2018年06月14日

「東京と日本の成長を考える検討会」メンバーに就任しました

本日、「東京と日本の成長を考える検討会」のメンバーに就任し、その第一回目の会合がありました。検討会の全体テーマは、日本の成長と、その中での東京の役割。全員が「委員」ではなく「メンバー」。諮問を受けているのではないので、最終的には、「考えをまとめて報告書にして世にだす」ということらしいです。知事の諮問機関ではないので、メンバーには、小池百合子都知事ご自身も! そして田原総一朗さんもいらっしゃいます。。。。
ということで、世界の中での東京の競争力、地方都市と東京の関係、そして日本全体の成長、というたくさんのテーマをカバーするようです。でも全部で4回!なので、どうなることでしょう。
今日の会合では、いきなり、様々な意見が出ました。
まず冒頭では、小池都知事が、・・・続きを読む
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東京が国際都市競争の中でどのように都市としての力を高めるのか、また、東京の税がすでに6兆円国に移行されているなど、東京の財源をどう考えるのかなど、大きな観点で、また、時には虫の目で、東京の明るい未来を腰を据えて議論したい、と述べられ(もっとたくさん話されました+私のメモなので、正確ではないかもしれませんー)、その後様々な委員のご発言に加え、田原総一朗さんは、高齢者の定義も変え、定年制もやめ、年金のあり方も変える必要あり。東京、このままじゃダメだ、というコメントをされました。
明治大学の市川宏雄教授は、研究されている世界都市総合力ランキングから、大変興味深いデータをたくさんご紹介くださいました。
私は、会合が、全部で4回という中で、日本と東京の成長というテーマは大きく、具体的に絞って議論すること、また、最終提案が、日本、東京、地方都市のすべてにプラスになる仕組みであることが大切、と述べた上で、東京は魅力的だが、今は、旅をする場所として魅力があるだけで、住むため、働くため、学ぶ為には選ばれる場所になっていない。また、今の既存のビジネスや事業構造は、20年後には大きく変わる中、今回の議論が、何年後のことに向かって議論するのかを明確にしないと、噛み合わない。可能なら、1-5年の課題、対策、提案。同時に、10-30年先を見据えた取り組み、と分けていきたい、と述べました。
・・・東京は、魅力的な都市です。
世界でも稀な、清潔、安全、安心、丁寧・・・そして、美しく、美味しい。
しかし、ダイバーシティ(多様な視点・多様なものを受け入れる力)に欠けることから、働き、暮らし、「伸びる」という可能性が少ない気がします。

東京が魅力を増し、力をしっかり蓄えることが、日本の成長になり、地方都市の活性につながる、、為に、何をどうしていったらいいのか。私がメンバーの間、一緒にみなさんと考えていきたいと思います。



Posted by kaorisasaki1 at 23:45│Comments(0)