2018年07月31日

ファシリテーションの研修

WPO(女性経営者組織)は、それぞれの支部の会員同士が、守秘義務契約を結んで、毎月ミーティングを開き、誰にも相談できないような経営やプライベート、また家族の課題を互いの経験から解決していくためのミーティングを開くというのがメインの活動です。もちろん、答えを出すのは本人ですが、同じ環境にいる仲間が自分の経験を分かち合うことから、答えを導きやすくしていきます。こういった仕組みをPeer Learning(仲間同士の学び)といい、私が以前支部長をつとめていたEO(若手起業家組織)にも同じ考え方のフォーラムがありました。
ですから、各チャプター(支部)のチェア(支部長)は、そのファシリテーションのスキルを学ばなくてはなりません。
あたらしく支部をつくった人、これから作る人が数名で、贅沢にもEdward Lowe財団にて、研修を受けることができるのです。そこは、自然の中の・・・
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美しい環境でした。古いアメリカンハウスがそのまま宿泊施設になっていて、部屋の前に鹿が現れたり、野うさぎが現れたり、なんとも素晴らしい環境でした。
朝9時から夜10時過ぎまで、研修なのですが、途中で建物を変えたり、森の中を歩いたり、それらも私にとってはリラックスできる時間でした。

ファシリテーションについては、WPOの会合で、最初に守秘義務契約を結び、その後の進行の仕方や、発表やディスカッションのルール、発言の決まり、まとめの仕方など、基本的なこと、しかし、多くの会議で守られていないことを、経営者たちが基礎から学びました。
わたしはEOでも、フォーラムファシリテータをしていたので、20年以上前のトレーニングを思い出したきがします。

経営の課題や、経営者特有のプライベートや家族の課題は、仲間(peer)がたいてい、似た体験をもっていて、課題解決の役に立ちます。日本でも、9月−10月で5-15人くらいのメンバーでスタートできたらいいな、と思います。

今回のEdward Lowe財団では、スエーデン、イスラエル、カナダ、アメリア、日本というインターナショナルなチェアトレーニングとなりました。イスラエルからきたミハエルと、アメリカのマーラは、私と3人で一軒家。プライベートな話もたくさんできて、すっかり仲良しになりました。

来年2019年7月7日の第24回国際女性ビジネス会議には、何人かWPOのメンバーが参加してくれるかもしれません! この仲間の刺激を受けて、わたしも前進していくぞーという感じです。

あ、ファシリテーションの実習(シミュレーション)をした時、互いに、互いの印象を言葉にしたのですが、なんとは私は、素晴らしい言葉をいただきましたが、その中でも3人が Professional and Elegant と!!私のファシリテーションぶりを表現してくれました。プロフェッショナルでエレガント、なんて、最高の褒め言葉!と、喜んだ私です。

最後の夜は、キャンプファイアー。真っ暗の草原?の中で、ワインにマシュマロで、深〜い話をたくさんしました。写真も、雰囲気出ているでしょう?

いいトレーニングでした。かならず、仕事に役立てます。

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Posted by kaorisasaki1 at 06:00│Comments(0)