2018年08月29日

みらいを、つかめ

「わたしが総理大臣になったら」。
誰もがそう考えながら、学び、発言し、行動したら、どんな素敵な社会になるだろうかーと思いますが、「みらいを、つかめ」は、わたしが尊敬する野田聖子大臣が出版した本のタイトルです。
その帯に「「わたしが総理大臣になったら」ダイバーシティ、インクルージョン、サステイナブルを軸に、2040年までを見据えた政策を進め、「世界標準の国」を目指します」と書いてあります。
図々しいですが、わたし自身が取り組んでいるダイバーシティと一致しているのも、嬉しいです。
彼女とは、大学の・・・
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卒業アルバム(上智大学外国語学部比較文化学科:当時)の同じページに掲載されている同期生。こんな素晴らしい友人がいることが、わたしの自慢です。
彼女の素晴らしいところは、政治をまっすぐに捉え、政治活動の目標が明確で、誰にも媚びず、未来を見据えて歩き続けていること、そして、覚悟です。

彼女が総理になる時が早くくるといい。
そしてその時には、彼女が選ぶ閣僚も新しい視点・多様な視点を持つ人たちで組織され、また、官僚もしっかりした人がいて、未来を見据えた自由なチームで日本を動かしてほしいと思います。
Posted by kaorisasaki1 at 00:32│Comments(0)