2019年01月11日

コーポレイトガバナンスは、ダイバーシティである

コーポレイトガバナンスという言葉を聞くようになりました。ガバナンスというのは企業統治ということで、わかりやすく言えば、社長がワンマンで動いていないかなど、健全に、正しく経営しているかどうか、ということです。

昨日開催した表参道カレッジの講座では、東京海上日動火災の取締役やLINEの社外取締役、オムロン社外監査役、三菱商事社外監査役、などをつとめる弁護士の国広正さんに講演していただき、小林製薬、日本郵便、エージーピーの社外取締役をつとめる私が、その後インタビューをする形ですすめました。
東京海上日動火災の監査役としてご一緒していた関係です。

国広さんに「これは佐々木さんオリジナルの考えで、まだ誰も、そこまで考えてないね」と言われたことが、私の主張する「ガバナンス=ダイバーシティです」という視点。
ガバナンスがいいというのは、一つの課題に対して、複数の視点から検証されるということ。私が長年つたえている「視点の多様性」があることで、初めて、ガバナンスがきくということなのです。今の時代、役員会に女性を入れる、独立役員を入れるなど、どんどん制度ができてきているのですが、大切なことはそこに「多様な視点」があるか、ということ。本当の意味で、多様な視点(意見)がテーブルに乗って議論されているのか、形だけじゃないのか、を問う時代となりました。
だから、私は、ダイバーシティインデックスを作りました。企業のガバナンスを高めたいと思います。詳しくは、また後日・・・。


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Posted by kaorisasaki1 at 23:30│Comments(0)