2019年01月26日

息子は2学期へ

中学3年生、15才の秋に、突然日本を離れてジュネーブのインターナショナルスクールに入学した息子。それから4年間。2018年5月にその高校を卒業し、アメリカの大学に8月に入学しました。

ヨーロッパのインターナショナルスクールに通ってとても良かったことは「ダイバーシティ」です。学校には110の国籍の子供たちがいて、先生の国籍もまちまち。ジュネーブはフランス語圏ということもあって、授業も、英語でおこなうもの、フランス語でおこなうものがあり、世界各国の大学に行くために、卒業資格も数種類あります。

そんな中で育ったのちにアメリカに行くと、「アメリカン」な感じに違和感を覚えるようで、8−9月は、なんども「アメリカは嫌だ」「ヨーロッパに残れば良かった」などと言っていたのですが、12月に帰国した時には、これからの大学生活の話を意欲的に語っていました。

「あれ、嫌なんじゃなかったの?」と聞くと「嫌だと思っていても仕方がないから、現状の良いところを見て、楽しむことに集中しているんだ」と大人の答え。これからの学期の授業をどう進めて行くのか、何を専攻していくのか、どこに住むのかなど、いろいろ考えを分かち合ってくれました。

新学期が始まり、すでに、全く連絡がなくなりました。きっと集中して勉強しているのでしょう。「寂しいでしょう」と聞かれることがあります。あまり寂しいと思ったことはないのですが、一緒にいると楽しいですものね、これを、恋しいというのでしょう。また、夏に会えることを楽しみにしています。
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Posted by kaorisasaki1 at 23:30│Comments(0)