2018年06月17日

危機管理と情報公開。スポークスパーソンの必要性

今日は、東北新幹線のトラブルを見て、のコメントです。
東北新幹線の車両で13:59に停電が発生、その後、東北新幹線、秋田新幹線、山形新幹線と、全て5.5時間も止まってしまいました。それも、長い間「運行開始は未定」という発表。
停電が起きるのは、仕方のないことです。しかし、その対応は、もっとしっかりできるはず。

スポークスパーソンが、必要です。
もう20年以上前のこと、ニューヨークの街中で、火災現場に遭遇しました。
その現場には、消化活動をする人たちの他に、一人、スポークスパーソンがいました。
スポークスパーソン? それは・・・  続きを読む

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2018年06月14日

「東京と日本の成長を考える検討会」メンバーに就任しました

本日、「東京と日本の成長を考える検討会」のメンバーに就任し、その第一回目の会合がありました。検討会の全体テーマは、日本の成長と、その中での東京の役割。全員が「委員」ではなく「メンバー」。諮問を受けているのではないので、最終的には、「考えをまとめて報告書にして世にだす」ということらしいです。知事の諮問機関ではないので、メンバーには、小池百合子都知事ご自身も! そして田原総一朗さんもいらっしゃいます。。。。
ということで、世界の中での東京の競争力、地方都市と東京の関係、そして日本全体の成長、というたくさんのテーマをカバーするようです。でも全部で4回!なので、どうなることでしょう。
今日の会合では、いきなり、様々な意見が出ました。
まず冒頭では、小池都知事が、・・・続きを読む
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2018年06月11日

心を前に向け続けるには

「もうおねがいゆるして」。
朝4時に自分で起きて、習いたてのひらがなで、毎日書いていた船戸結愛ちゃん。その様子を想像し、苦しくて、苦しくて仕方がありません。とても優秀な女の子だったのでしょう。5歳で、あんな文章を書き綴るなんて、5歳で自らを律して起きて書くなんて。体力が落ち、空腹が続いている中でも、そんなことをし続けるなんて。どれだけ力のある子どもだったか。どれだけ力強い将来があったか。
犯行に及んだ父親や母親は、どんな理由で、子どもにこんなことを続けてきたのか。彼らは、どんな人間なのでしょう。

新幹線内で刃物を持った男に襲われ乗客3人が死傷した事件。なぜ犯人は犯行するに至ったのか。なぜ集団で犯人を抑えることができなかったのか。

苦しい事件が続きました。虐待、子供の保護、そして、新幹線の危機管理、いろいろ書きたいことはあるけれど、あえて、本質の「幸福感」についてコメントします。

一見、幸せそうな空気のある日本だけれど、日本は、日本に暮らす人々は、本当に幸せなのか、というテーマです。本当は、何が起きているのか。教育、社会、家庭、私生活・・・。人は、幸せを感じられれば、他人を攻撃しません。幸せを認識できたら、前進するでしょう。今、この瞬間、これを読んでくれている人全てが意識して「自分は幸せだ」という感覚を持ち続け、感謝を継続させ、心を前に向け続けるということに全力を注いだら、社会は、この瞬間から変わると思います。自分を幸せにし続ける責任を持つことで、全てが広がります。
そして、子ども達が、人々が幸福を感じる日々となるように、どんな教育が必要なのか。どんな仕組みが必要なのか、どんなヘルプラインが必要なのか考え、行動していきたいと思います。

  
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2018年06月08日

スペインの内閣は、女性が半分以上に!

スペインの内閣に注目しています。
サンチェス首相が、6月6日に発表した新内閣の閣僚は、17人のうち女性が11人。それも、財政大臣、国防大臣、経済大臣、教育大臣などの重要なポストに女性を採用。女性閣僚の割合が欧州で最多、ということです。

もちろん、これがBBCでもニュースになるのですから、ヨーロッパでも驚きということ。「今回の内閣は半分以上が男性だった!」なんてニュースがないのですから、いかにまだ、世界中のバランスが悪いのかということが見えてきます。

でも、どんどん増えてきています。大統領、首相など、トップの決断、選択で、あっという間に変わるのです。カナダのトルドー首相は、最初の閣僚の半分を女性にした際に、理由を問われると「もう2015年ですから」と答えたという有名な話がありますし、フランスのマクロン大統領も閣僚の半分に女性を任命しています。若手のリーダーが変えていくのかもしれません。

日本で、半分の閣僚が女性になるのは、何年だと思いますか?

  
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2018年06月05日

英国BBCラジオのニュースコメンテータとして、出演しました!

今日は、英国BBCラジオのニュース番組「Business Matters 」に、コメンテータとして初出演しました!
朝9:00開始の生放送というので、8:10くらいに着いたけれど、東京のスタジオとロンドンが繋がったのが、なんと9:05くらい。すでに始まってる! BBCの人は誰もいないという一人ぼっちのスタジオで、繋がらない間は、インターネットでライブ放送を聞きながら、番組の雰囲気をつかみ、待ちました。
この番組は、アジアから一人、欧米から一人、と2人のコメンテータを迎えての1時間のラジオニュース番組。生放送です。もちろん、英語です。
一般のインタビューを受けるとか、自分の・・・
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Posted by kaorisasaki1 at 22:30Comments(1)

2018年06月02日

ヴァイオリンの天才少年、ダニエル・ロザコヴィッチ君

息子の高校の友達に、すごい人がいます。
Daniel Lozakovich(ダニエル・ロザコヴィッチ)君、有名なバイオリニストです。
前回来日した時は、年末の休みで息子が帰国中だったので、上野のコンサートにご招待いただき、便乗して私も一緒に見に行ってきました。上手!という言葉は失礼な感じの素晴らしい演奏。今回、ジュネーブの学校に行ったら、また、彼が私の息子に会いに来たので、写真も撮りましたよ。
コンサートがあるみたい:https://www.japanarts.co.jp/artist/DanielLOZAKOVICH
CD発売。買わなきゃ!:http://tower.jp/article/feature_item/2018/05/09/1104
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Posted by kaorisasaki1 at 12:00Comments(0)

2018年05月28日

スイスの家庭の地下シェルター

以前、ニュースステーション(テレビ朝日)のレポーターとして台湾の金門島の地下都市の取材をしましたが、スイスでは、どの家庭にも地下シェルターがある、と聞いていたので質問すると「イエス、我が家にあるわよ」と見せてくれました。今は、義務付けられていないので、ない家庭もあるそうですが、Tapasスタイル(アペタイザー)に呼んでくれた家庭には、地下シェルターがありました。

地下に降りると・・・  続きを読む
Posted by kaorisasaki1 at 06:30Comments(0)

2018年05月16日

候補者男女均等法、成立!

やっとここまできました!
議員への候補者を男女同数にしよう、という法律が、日本で成立しました!

今の日本は、資源を活用していない、もったいない国です。
私は女性運動家でもありませんし、男女平等の運動家でもありません。
単純に、データを見て、もったいない!と思っているのです。

日本の「成人力」(社会人としての力)は、OECDの調査では男女ともに世界一位。
それなのに、世界経済フォーラムが毎年報告する「男女格差指数」では、144カ国中114位。
つまり、優秀な女性たちを使っていないという状態です。

経済的にも勿体無いし、政治面でも勿体無い。
そこで誕生したのが、今回の法律です。

「女性になぜ、下駄を履かせるのか?」
という人がいますが、
「いえいえ、今まで男性が履いていた下駄を脱いでください、と言っているのです」と
私はお伝えしています。

「できない女性も、採用するのか?」
という人がいますが、
「いえいえ。でも今まで、できない男性も採用されていましたよね」とも。

今まで、企業でも、政治でも、男性であることが有利でした。

「強制するのはどうだろうか」
という人もいますが、
1986年に「男女雇用機会均等法」が誕生し、
「自然に」変化が起きると思っていたのですが
日本は、30年経った今も、あまり変化しなかった。

だから、私は、現時点では法律が必要だと思っています。
海外で増えてきている「クオータ制」という、ある一定の数だけ女性を入れるという法律も日本で、15年間くらいの時限法として成立させて欲しいと考えています。
フランスの県議会で2015年から始まった「ペアで立候補する」という法律も良いアイディアですね。

私は「ダイバーシティ経営・ダイバーシティ組織」を専門として講師をしたりコンサルティングをしています。なぜなら、ダイバーシティこそが、成長のキーワードであり、経済も、政治も、生活も良くしていくことだからです。そしてそのために、女性議員が半数になることは、とても大切なことだと思います。

野田聖子さん、素晴らしいです!
  
Posted by kaorisasaki1 at 23:26Comments(0)

2018年05月11日

ホワイトハウスのフェローシッププログラム

今回は、アメリカから来日している「フェロー」とのネットワーキングレセプションが米国首席公使公邸にて開催されました。「フェローシップ」とはどんなプログラム?と参加している来日フェローに聞いてみると、民間で10年以上の経験のある人が政府で1年間働くというプログラム、ということで、日本にはない制度かな、と思います。学校や企業、軍から、自らが応募して、面接を3回受けて合格した人だけが参加できるプログラム。その集大成として日本訪問ということのようです。日本では民間からの出向がありますが、それは自分の意思でもないし試験もなく、人事異動。そもそものキャリアの考え方や組織の作り方が違います。
ちなみに、2014年のホワイトハウスサミットの時の写真も、紹介しますね!オバマ大統領やミシェル夫人などです!

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2018年05月06日

世界経済フォーラム

ダボス会議で有名な世界経済フォーラム(WEF)の代表、クラウス・シュワブ会長(Klaus Schwab 氏)がスイスから来日。また、4月から日本代表に就任した、前インテル(ジャパン)の社長、江田麻希子さんの公式お披露目もあり、パーティに参加しました。

ダボス会議は、1990-1995年くらいだったでしょうか、私がイー・ウーマンを作る前、ユニカルインターナショナルを起業して数年目に、参加の依頼を受けました。背の高い男性が2人、広尾に当時あったユニカルのオフィスを2年連続で訪問してくださいました。スイスでダボス会議があるので、スピーチをしてほしい、ということだったのですが、当時は、ダボス会議なんて聞いたこともなく、スイスまでの旅費だけは自分で出して欲しいと言われて「お金がないし」などと言って断ってしまいました。なんともったいない! ・・・そんなこともあって実は私は参加したことがないのですが、日本での開催イベントには、お招きいただくことも多く、参加しています。

今回は、インテルのマネージャーの時代から応援し、国際女性ビジネス会議にもなんども登壇していただいた、仲良しの江田さんが日本代表に就任! 嬉しくて、駆けつけました。

毎年WEFが発表する男女格差、ジェンダーギャップ指数が日本は今114位。私は、「いいこと」だと思って受け止めています。今、こんな状態の日本のランキングが上がったら、政府や経済界のせっかくの動きが「あ、もういいんだ、大丈夫だ」と止まってしまいそう。ですから、低いランキングで、もっと続ける、もっと動かすという風となってくれたらいいと思っています。

2018年10月には、イー・ウーマンが「ダイバーシティ インデックス」を開始します。これも加えて、日本のジェンダー含めてダイバーシティが進むといいです。
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